アウトラインありとなし

アウトラインとは日本語にすると輪郭線とも言いますが、
デザインなどでは図柄の境界線を指して使う事が多いです。

アウトラインを彫る事は「すじ彫り」と呼ぶ事もあります。

タトゥーを彫る際の流れは下記が一般的です。

  1. 肌にデザインを転写する
  2. アウトラインを彫る
  3. ぼかし(シェーディング)やカラーを入れる

この「2.アウトラインを彫る」ですが、
輪郭線を彫る事によって
そばの図柄との境界線ともなりますし、
デザインを際立たせる事も出来ます。

ですが、アウトラインを彫らないデザインもあります。
下の牡丹のデザインでは
一部のラインのみ彫っています。

淡い牡丹のタトゥー Lucky Round Tattoo

アウトラインを彫らない事によって、
ふんわりした淡いイメージの仕上がりになります。

一方、下の牡丹のデザインは
しっかりとアウトラインを彫っています。

赤い牡丹のタトゥー Lucky Round Tattoo

はっきりとした濃いイメージに仕上がっています。

下の二つのハートのタトゥー画像では
アウトラインの色を変えています。
黒色でアウトラインをひいたハート

手首の赤いハートのタトゥー Lucky Round Tattoo

赤色でアウトラインをひいたハート

二つの赤いハートのタトゥー Lucky Round Tattoo

どうでしょうか?
色を変えるとまたイメージも異なりますね。

アウトラインを線として彫るのではなく、
輪郭の周りをぼかして色を入れることによって
境界線を描く方法もあります。
下の薔薇のタトゥーデザインでは、
茎の部分のラインを影で表現しています。

ソフトな薔薇のタトゥー Lucky Round Tattoo

柔らかな女性らしいイメージに仕上がっています。

アウトライン一つとっても、
デザインに合った色々な手法があります。

イメージを伺いする際に
色々なご提案も出来るかと思いますので、
ご相談はお気軽にどうぞ!

 


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