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顔へのタトゥーはどんなデザインが良い?

顔は一番見える部位なので、タトゥーを顔に彫る方は少ないかも知れませんね。
ウィズ・カリファやジャスティン・ビーバーなどラッパーやアーティストで顔のタトゥーを入れている方は見ますが、
海外でもすごく人気の部位と言う訳ではなさそうです。
でも昔から人気のタトゥーデザインもあります。
少し紹介したいと思います。

目の下の涙

目の下の涙のタトゥーはギャングなど裏社会のイメージで語られる事もあります。
ラッパーのリル・ウェインは左目の下に一つと右目の下に二つの涙のタトゥーがあり、これは殺された2人の家族を表しているのだそうです。
このタトゥーには様々な思いが込められています。

  1. 大切な家族や友達を亡くした
  2. ギャングのメンバー
  3. 殺人を犯した

昨今ではこのタトゥーを入れているからと言って、以前に刑務所に服役していた人と言う訳ではなくなっています。
サッカー選手なども目の下の涙のタトゥーを彫ったり、ストリートでもたまに見かけます。

目の下のドット

3つのドットは英語で「Three dots(スリー・ドッツ)」と呼ばれ、過去、現在、未来を表します。
三角形を描くように3つのドットを彫ると、それはギャングのライフスタイル”Mi Vida Loca”を象徴するタトゥーモチーフになります。
“Mi Vida Loca”とは日本語にすると「私の狂った人生」となります。
「自分の人生は狂っているかもしれないけれど、自分は今ここでこうして生きている」と言う事を表します。
“Mi Vida Loca”はギャングだけの言葉ではありません。
人にはそれぞれ歴史があり、今この瞬間を生きています。
そして、未来に向かって前進しています。
自分の人生を称えるため、人生を楽しむため、
色々な意味を込めてスリー・ドッツのデザインがあります。
目の下だけでなく、親指と人差し指の間や首など様々な場所に彫られます。

眉毛に沿って文字

眉毛のアーチに沿って言葉をタトゥーとして彫る方もいます。
顔面タトゥーで有名なポスト・マローンは「Stay Away(近寄るな)」、
リル・ウェインは「I AM MUSIC(アルバムのタイトル)」、
ジャスティン・ビーバーは「grace(妻のヘイリー・ビーバーに捧げる言葉で優雅さや神の愛を意味する)」
などアーティスト達も様々な言葉を彫っています。
文字なのでフォントや飾りを付けるかどうかでも見た目や大きさは色々です。

目の下の十字架

キリスト教信者であり、キリストへの信仰を表現する意味で目の下に十字架を彫ると言う方も欧米には多くいらっしゃるかも知れませんが、キリスト教信者でなくても十字架のシンプルなデザイン性の良さから選ぶ方もおられます。
ジャスティン・ビーバーが目の下に小さな十字架のタトゥーを彫った際には「神と共に人生の目的を探す旅をしている事を表す」と言った意味を込めていると言われていました。
「神と共に」と言った意味も表現できますね。

顔は隠す事が難しい部位なので、慎重に選ぶ必要があります。

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